介護現場の人手不足は、看護師の人手不足以上に深刻である。

今回のニュースは読売新聞に簡潔にまとまった記事があったので取り上げます。

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介護職員数の将来推計のグラフが重要!

要するに超高齢化社会になり、介護の必要な高齢者が激増するのは確定的なのである。

当然、介護職員数も今よりも必要なのだが、なりたい人が圧倒的に少ないのが現状。

なんと、2025年には

34万人も職員が不足してしまう。

34万人といっても想像しずらいですよね。

例えば、2017年の統計によると

東京都新宿区の人口が34.3万人である!

ん?てことは、

なんと、うじゃうじゃ人があふれている新宿の人に全員強制的に介護職員になってもらえばなんとか日本の介護職員数不足はなくなるのか。

いやいや、キツイ、キタナイ、キケン、キュウリョウヤスイ、3Kともそれ以上とも言われる介護職員になれといっても無理じゃないか?

2025年なんてあっという間に来るよ?

でも介護職員がいなきゃあどうなるの?

この深刻な介護職員数不足の有力な対策として、

私のブログでも取り上げたのが『介護ロボット』

あとユニークな取り組みとして、                     『介護支援ボランティアポイント制度』

私も以前書きましたし、今回の読売新聞の記事にもあるが、

やはり国も考えているのはこの3つの対策。

①介護経験のない層を巻き込む、若者に頼らず中高年に期待

②日本人だけではどうにもならん、安い労働力の確保に海外の発展途上国から出稼ぎに来てもらう

③人間の力だけではなく、テクノロジーに頼る、介護ロボット導入

今回は①について重点的に書いてみます。

①介護経験のない層を巻き込む、若者に頼らず中高年に期待

全く介護経験はないけど、仕事は定年になり時間を持て余した元気な中高年。 →職業としての働いてもらうと人件費が掛かるので、            『介護支援ボランティアポイント制度』が普及すれば良い。         しかし、なかなか普及していない。

私の持論ですが、もっと介護職員もボランティアの人も介護を受ける利用者さんも皆さんが楽しいと思える、そんな場所と時間を提供できるような仕組みづくりが大切。

例えば、以前述べたように『趣味に特化した施設』

これ、同じ職場のユニークな発想をいっぱいしてくれる看護師さんと話していて思いついたんです☆

例えば、『競馬好きが集まる施設』→利用者も職員もボランティアも。ん、これなら自分もボランティアに行ってみたいな♪

秋のG1シリーズだし、毎週日曜日はボランティア行って来るよ→チラネーヨ

例えば、『マージャン好きが集まる施設』→利用者も職員もボランティアも

例えば、『ゲーム好きが集まる施設』→利用者も職員もボランティアも

 

考えれば色々ありますなー!

結局ボランティアはやらされ感のあるものじゃあ続かないんです!

自分が楽しみながら、人の役にも立つ!これ最強(^.^)

楽しめるものなら続くんです!

ギャンブルばっかじゃないかとお叱りを受けるか(笑)

でも、結局男はギャンブル好きなんですよ(笑)

マージャンなんかは最近認知症予防での有効性も言われ、イメージ改善しているようで女性も増えているみたい。

ギャンブルはちゃんと節度さえもって楽しめれば、何も問題はありません。

 

②日本人だけではどうにもならん、安い労働力の確保に海外の発展途上国から出稼ぎに来てもらう                            

海外労働力受け入れについては近いうちに取り上げます。          ここも①と同じで、しくみづくりが大切だと考えます。           何かしら、私にもできることはないか考えているところ。

③人間の力だけではなく、テクノロジーに頼る、介護ロボット導入

ここもこれまで私のブログで記事にして来ました。

今後も特集していく予定☆

 

介護の分野は、介護福祉士が仕事の内容や給料の面、腰痛やメンタルなど体調面の問題からやっていけないということで転職する人が増えていますが私は、

次世代の介護テクノロジー

介護の仕組みづくりには逆に魅力を感じています(^^)/

看護師の皆さんも、一緒に未来に向けて介護のしくみづくりをやっていきましょう(^^)/


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